ブルガリア政府観光局

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*トライコフ大臣は2011年のブルガリアの経済成長率は2%〜3.6%と1月5日ブ ルガリア国立テレビのインタビューで表明

1.日本企業のブルガリアでの成功例及び進行中のプロジェクト
  @ TOKUDA HOSPITAL SOFIA
   ・日本最初の大型直接投資
   ・東欧一の最新医療設備と医療技術を持つ総合病院
   ・2006年に開院し、現在約600床、一日の外来数は平均約1200名で、近隣諸国よりの入院患者も増加している

  A矢崎総業
   ・2006年に現地法人「矢崎ブルガリア有限会社」を設立
   ・ヤンボルにてワイヤーハーネスを生産
   ・現在約3000名の現地労働者を雇用し、雇用促進に大きく貢献

  B三菱重工業
   ・カリアクラにて風力発電事業を実施
   ・すでに稼働を開始し電力の供給を行っている
   ・ブルガリア側による送電設備工事の遅れ(早急に着工予定)

  C東芝
   ・日本初の大型太陽光発電プロジェクト
   ・ブルガリアの「新再生可能エネルギー法」の早期成立と施行

  D円借款案件
   ・ブルガス港、ヴァルナ港のコンテナターミナル建設とその管理・運営
   ・現在のところブルガリアの経済状況の変化により、当初計画の変更が検討されている
   ・この事業が完成すると、ブルガリアは増大するコンテナ需要に対応でき、輸送において優位に立つことができる。また、新たに周辺関連ビジネスが生まれ、日本企業が参入するチャンスがあり、ブルガリア、日本双方にとってメリットのある事業

*上記の様なプロジェクトがブルガリア側の全面的な理解と協力によって成功裏に推進、実現されることが、今後の日本企業のブルガリア進出や投資に影響を与える。

2.日本企業の進出に有望なビジネス分野
 2010年7月にソフィアで開催された両国経済委員会の合同会議での討議及び関係省庁、経済団体を訪問し懇談をした結果、今後日本企業が参入可能な有望ビジネスとしては、
  @再生可能エネルギー関連分野
  A環境関連ビジネス(ゴミ処理、水処理)
  B農水産分野(技術指導などを中心に、土壌、品種改良、養殖及び穀物生産)
  C観光関連事業(観光資源の有効活用とサービス、施設等のレベルアツプ)
 今後は大型プロジェクト案件だけでなく、中小規模のプロジェクト、ビジネス案件に技術力のある日本の中小企業が参入して行く方策を双方で検討してゆくとともに、ブルガリア進出、投資への優良な環境を構築してゆく(法律、規制、手続き等の明確化、簡素化)
 (参考)
 ブルガリアは観光事業にも力を入れている。ブルガリアは豊かな自然と豊富な観光資源を有し、治安も安定している。道路、鉄道などの整備を進み、ビーチリソートやスキーリソートなども充実しており、毎年多くの観光客が訪れている。(増加傾向)CNNによると、旅行専門家たちの意見では今年ブレークする世界の観光地トツプ10の中にブルガリアは9位にランクインされている。(ちなみに、日本は7位)また、首都ソフィアはヨーロツパ40都市の中で最も経済的に滞在出来る都市との評価を得ている。



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