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★☆ ブルガリアの博物館、美術館、アンティーク ☆★

 国立歴史博物館は国内殻大規模の博物館で、ソフィア郊外にある「ボヤナ」旧書記長公邸の中にあり、68万点以上の展示品が所蔵されています。
ここには先史から現代までの歴史を語る展示品が展示されています。
常設展示以外にも全国の博物館の貴重な品々の特別展が定期的に行われ、毎年、最新の発掘物が展示されます。

 国立考古学博物館はソフィアの中心街、国立銀行の近くにあり、ブルガリアで最も古い博物館です。
考古学博物館は国立図書館の一部として1879年に創立され、1892年より独立した機関になり、1944年からブルガリア科学アカデミーに所属しています。

 この博物館にはマダラ、プリスカ、プレスラフなどの古代都市で発見された発裾物が展示されています。
数多くの発掘物はトラキア人、ギリシャ人、ローマ人、ビザンティン人、スラブ人、ブルガリア人などの歴史を語り続けています。
また、ここでブルガリアに関する資料なども人手できます。

 1880年に設立されたプロヴディフ考古学博物館にはパナギュリシュテ黄金の埋蔵物をはじめ、数多くのユニークな発掘物が所蔵されています。

 ブルガリアのほぼ各都市に考古学博物館があり、それぞれの地方で発掘されたものが展示されています。
例えば、1972年にヴァルナ周辺で発見された世界最古の黄金はヴァルナ考古学博物館で展示されており、ヴラツァでは1924年に発掘されたヴァルチェトランの質金の埋蔵品や紀元前4-5世紀のものだといわれる165個の銀製の器一口ゴゼンの埋蔵品が展示されています。

 発掘現場の付近に小さい展示会が設けられているところもあります。

 ソフィアにある国立民俗博物館は100年以上前に設立され、「KnyazAleksandar I」広場の足王宮の建物の中にあります。
ブルガリアの伝統文化や習慣の発展を見ることができ、ブルガリアの地方ごとに並べてある民俗衣装、伝統工芸、行事や習慣などと関連しているものが展示されています。
常設展示会以外にも、興味深い臨時展示会が行われています。

 1981年に設立された「Zemyata i Horata」博物館は比較的新しいものであり、そちらには鉱石、結晶、宝石などが展示されています。
場所はビルトンホテルの裏側にあります。

 国立美術館は1948年にソフィアで設立されました。
国立美術館(元王宮の建物)の半分は国立民族博物館になっています。
常設展示会は主に4つのテーマに分けられ、第一のテーマはブルガリア民俗復興時代の作品です。
第二のテーマでは19世紀末から20世紀半ばまでの時代が取り上げられ、ヴラヂミル・ディミトロフ(マイストラ)、ズラテュ・ボヤジエフ、ツァンコ・ラヴレノフ、ニコラ・タネフの絵画、アンドレイ・ニコロフ、イヴァン・ラザロフの彫刻などが展示されています。
第三のテーマは現代美術であり、第四テーマは外国美術です。

 国立美術館の近くにソフィア市立美術館もあります。

 聖アレクサンダー・ネフスキー寺院の後ろに国立外国美術館があります。

 ソフィアでは近年小さな私立アートギャラリーの数が多くなり、現代画家や彫刻家などの作品が展示されています。
オリジナルな作品が購入できるギャラリーもあります。

 アンティークに関心があるなら、聖アレクサンダー・ネフスキー寺院の前の広場にあるソフィア最大の「蚤の市」を一見する価値があるかもしれません。
ソフィアの街を散策してみたら、きっとあちらこちらにアンティークショップを見かけるに違いありません。


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